1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2019/01/27(日) 14:28:18.47 ID:31Sm9xUi9.net
2019/01/27
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/246308
(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
今季最初のグランドスラム、全豪オープンで見事優勝を果たした大坂なおみ(21)は現在、所属の日清食品を筆頭に用具メーカーのヨネックスなど計7社とスポンサー契約を結んでいる。全豪に勝ち約3億2000万円の賞金を手にしたが、プロテニス選手の収入で大きいのはスポンサー契約の方だ。
例えば、米経済誌「フォー*」が発表した2018年度のテニス選手の収入ランキングによれば、男子トップのフェデラー(37)の年収は約85億9000万円。そのうちスポンサー契約料などの副収入が72億円超を占めている。
大坂も昨年の全米制覇後、大手スポーツメーカーのアディダスと契約更新。英紙タイムズはその金額を「年間650万ポンド(約9億5000万円)」と報じている。同紙によれば、これはアディダスが契約する女子アスリートでは最高額だそうで、更新前の金額から一気に10倍になったとみられているのだ。
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